乳がん自己検診特殊手袋ブレストケアグラブなら、ピンクリボンネット

ブレストケアグラブは乳房への指触りをわかりやすくする「自己触診補助用具」です。指先の感覚が敏感になり、わかりやすい触診が可能となります。

自己触診と言うと、これまでは指先の感覚を敏感にするために、お風呂場で石けんを泡立てて行うことが推奨されてきました。ブレストケアグラブなら、手を濡らすことなくお部屋で手軽にできるので、ネットなどで情報を確かめながら、じっくり触診ができます。

肌への密着性が高い複合EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)を使用しており、手や肌が汚れないパウダーフリー。 肌に優しいアレルギーフリー&脱タンパクで、焼却時にもダイオキシンが発生しません。

国内特許&米国出願登録済み!複合EVAは米国食品医薬品局の認可済み!

自己触診で不安な点を感じたら“医療コンシェルジュ”に相談もできます。全員看護師の資格があり、相談内容によっては専門医の紹介も行っています。

ファセリア臨床検査センター 0120-82-1213

両手を上げて、左右の乳房、乳輪、乳頭の形、大きさなどの変化を確かめましょう。
腕を腰にあてて、腕を前後に動かし胸を変形させて乳房の変化を確認しましょう。
「ブレストケアグラブ」を装着。ピンクの面を上にして、下部二重シートの上に手を入れます。
グラブを軽くもみ、二重シートの間を滑りやすくしたら、準備完了。髪の毛1本でも敏感に感じ取れます。
3本指の腹で「の」字を描くように腕を伸ばした脇の下から胸全体の乳腺を確かめるようにチェック!
左右の乳房を同じように、いろんな方向から注意深く調べましょう。

乳がんは乳汁を分泌する器官「乳腺(乳管・小葉)に発生します。乳管は乳汁が通る管で、小葉は乳汁を作る小さな腺房が集まったものです。乳がんの多くは乳管に発生しするため、自分で乳腺を触診することで乳腺の異変(乳がんなど)の早期発見が可能になります。

日本人女性の乳がん罹患者数は、30歳から増え始め、50歳前後で最大となり、閉経後はゆるやかに現象しています。

乳がんは初期のうちに治療をすれば、95%の確立で治る病気と言われています。早期発見のためにも自己触診は重要です。

※ 国立がんセンターがん対策情報センター調べ(2003年)

※ 国立がんセンターがんセンター調べ

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